ザカタキ! 第5184号 -選択の自由-

★2020年3月20日(金)t-5184号★

チャオです〜!
こんばんは。

「情報源」

は、ミチオさんです。

お休みだったので、

「七輪で鶏肉を焼いた」

り、

アベマプライム

で、

相澤冬樹さんが解説するニュース番組」

を見たり、

ホリエモンチャンネル

を見て、新型コロナウィルスに関する理解をおさらいしたりしました。

マスメディア、と呼ばれる、
NHKを含む放送局や新聞社には、
やっぱりそれぞれの成立基盤に端を発する、

「組織の論理や暗黙のルール」

があって、

「様々なしがらみ」

が存在することにより事実を報道するにあたっても、

「限られた側面しか表沙汰にできないのであろう」

ということが、
インターネット系の情報番組に触れると、
しみじみと推察されます。

そして、この共同体を司る行政機構においても、

「組織の論理や暗黙のルール」

があって、時には、

「暗黙のルールが公共財の公平性を逸脱して運用」

されたり、

「飛び道具的な指令で隠蔽工作が正当化」

されたりしているのだ、
というのが個人的な理解です。

「アンドロイドTV」

がもっと普及して、
若い世代が見ているネット系のニュース番組や情報源を、
シニア世代がもっと見るようになると、

「世論の成り立ち方」

も相当変化し、

赤木俊夫さん」

を始めとした、

「自身の正義を貫いて組織の犠牲になる」

ような事態は改善するのでは?と、感じます。

情報の取捨選択は個人の自由ではありますが、

「赤木さんの正義は即ち共同体の正義だったのでは?」

ということがヒリヒリと感じられ、
悔し涙が溢れてきた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

民衆が賢く正しい選択をするためにも、

「事実認識と情報の整理整頓が不断に行われなければならない」

と私は思います。


+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2020 TAKIPAPER
-+-

月別アーカイブ

top