ザカタキ! 第7071号 -結構ありえる-

★2025年5月30日(金)t-7071号★

チャオです〜!
おはようございます。

「使い物になれるか?」

な、ミチオさんです。

いろんなニュース報道や、
このところ読んだ本とかの情報を総合した、
私なりの勘ですけど、

「台湾有事の現実味は増して来てる」

と思ってます。個人的には、

「自衛隊の合憲違憲論議」

ではなく、

「現在の自衛隊を中心にして負けない防衛体制をいかに確立できるか?」

という議論を日本国内で盛り上げて、
着実な備えを始める時期は今のうちしかないのかも?、
と勝手に感じています。

国土を守るために隣国へ派兵する、
となったら、
現在の日本の人口動態から判断すると、
まずは私みたいな団塊ジュニアで就職氷河期世代から団塊の世代までの、
50代から70代までの年齢で元気な人たちが、
率先して徴兵に応じた方が、
今後の国の再興に期待が持てるんだろうなぁ、
とも思ってます。

とっても嫌で、
戦闘とか戦争に巻き込まれたくない思いを強く持っていますが、
いざ、そういう状況になったら、

「まあ、しょうがない」

の心で現実に向き合うつもりはございます。

ちなみに、現在のウクライナ軍の平均年齢は、

「43歳前後」

だそうです。

なので今後、選挙の時は、

「我が日本軍の総大将を任すとしたら?」

とか、

「今の日本をいかに犠牲を少なく負けない体制に構築できそうか?」

とかの視点を大事にして投票しようと思っています。

以上はあくまで個人的見解であり、

世の中に正しい考えなんてない!

ということも並行して思ってますので、
私の見解は、全くの見当違いかも知れません。

そこはあしからずご了承いただきたいと思います。

田原さんと横田さんと箕輪さんのリハック

を見て、

「面白がる」

は、

「今、この時点の良さや楽しさを堪能できる能力」

と、言い換えることも出来るように感じた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

地震とかの災害はコントロールできませんが、

「心はある程度コントロール可能」

だと、個人的には思っています。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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