★2020年1月17日(金)t-5121号★
チャオです〜!
こんばんは。
「備えあれば」
ミチオさんです。
「阪神・淡路大震災」
発生から、
「25年経過」
ということでした。
私が21歳で大学生だった時期です。
「東日本大震災」
は私が37歳の時に発生しました。
私が生まれる25年前に起こった、
「福井地震」
もとても大きな地震だったと聞いています。
私が結婚してこの地域に暮らすようになってから、
「大雨の水害が2回」
周辺で起こっていますし、
日本各地で雨や雪や嵐や地震で被災した人は、
たくさんいらっしゃるわけです。
今後も日本で生活を続ける限り、
「何らかの災害に巻き込まれる可能性は高い」
というのが現実だと思います。
「智朗(ともろう)」
は、
「医療用酸素」
を生活を営む上で必要としており、
去年の暮れから外出時は、
「ボンベではなく小型の酸素濃縮装置」
を携行していますが、
災害で数日避難することを想定しますと、
「電源を備えた車」
が必要なんだろうと感じている次第です。
後、
「大規模な災害は人間の想定をあっさり超える」
ものであるというのが、
個人的な実感でありまして、
万全な準備というものには限界があるということを前提に、
「何ができるか?」
について、もう一度
「ミチーム」
における万一の場合の行動のあり方を話し合うつもりの、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
テレビが映した、
「所々で煙が上がっている暗い景色」
は、今でもはっきりと覚えています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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