★2018年11月25日(日)t-4703号★
チャオです〜!
こんばんは。
「硬直性」
のミチオさんです。
「ミチーム」
でスーパーに買い物に出かけたり、
散歩したり、家の中で愛息の、
「視線入力」
の練習をしたり、
「大竹英洋」
さんの本を息子に読ませようとしたりした1日でした。
今日はパソコンのモニターと愛息の目の位置関係が、
どうにもうまく調整できず、
ほとんど反応しない状況になり、
おまけにオムツからおしっこが漏れてきたりと、
「なんでや〜!」
という感じでストレスフルな精神状態に、
私がなったわけです。
しょうがないので息子に、
「大自然を冒険する感じ」
を多少なりとも感じてもらおうと購入した、
を一緒に読もうとしても、
愛息の体がこわばって、
本ではない、かなり右側の方角に視線が行ってしまい、
うまく行きませんでした。
というわけで、本日の愛息の
「知性のプログラム」
は低調に終わったんですけど、
息子のことを思うあまり、
「押し付け的な訓練」
になってしまいそうだったことを反省している次第です。
愛息が誕生した時の喜びや、
「愛息が生きているだけで満ち足りた気持ちになれたこと」
を忘れてしまったら、
本末転倒であると胸に刻み込みたい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
いつか、
「一人で旅に出て欲しい」
という気持ちは、
持ち続けていたいとは思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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