ザカタキ! 第4702号 -ボヘミアン-

★2018年11月24日(土)t-4702号★

チャオです〜!
こんばんは。

「移動型」

のミチオさんです。

ボヘミアンラプソディ

を、

「ミチーム」

で見に行ったのであります。

座席を予約して行ったんですけど、

「いつもよりは混んでる」

ぐらいの混みようで、平均すると

「一列に2人未満が座っている」

ような感じでした。途中で

「智朗(ともろう)」

が、

「ウ〜!」

と声を出し始めて、
他のお客さんのご迷惑になるといけないので、
劇場の外へ出て、

「オムツ交換」

した後、
元の席に戻ると隣のお客さんに迷惑だと思ったので、
敢えて誰も座っていない、

「スクリーンの直前の第二列目」

に愛息を抱えたまま行きまして、
しばらく映画を堪能してたんですけど、
オムツを通り越しておしっこが漏れて、
私のズボンがホカホカになったので、またしても退席して

「オムツ交換」

した後、ついに、

「最前列に二人で復帰」

して、最後まで鑑賞しました。

「結構しつこい」

性格の私です。

最前列でド迫力の映像と音楽に息子と二人でユラユラと身を委ねることができて、
とても良い経験だったと個人的には感じています。

I was born to love you With every single beat of my heart

ということを身を以て愛息に伝えたかったわけですが、
それをどのように息子が受け取ったかはなかなかに不明である、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

でも、

「I was born to love you」

は私が見た限りでは劇中で出てこなかったんですけどね。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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