ザカタキ! 第4617号 -まさか愛着-

★2018年8月31日(金)t-4617号★

チャオです〜!
こんばんわ。

「ハッピー」

かも知れないミチオさんです。

福井国体・障スポ

の開幕が近づいてきておりますが、
私にはほぼ無関係であり、
それゆえにほぼ無関心だったんですけど、
学校とか役所とかへ行きますと、
今や先生や職員さんのほとんどが、

はぴりゅう

が印刷とか刺繍とかがなされた衣類を着用されてますんで、

「圧力」

はそれなりに感じている次第です。

はぴりゅうポスト

っていうのも、
たまに見かけますし、

ぬいぐるみ

なんかも売られております。

と申しますか、自分でも結構驚いているんですけど、

「はぴりゅうってアリだな...」

という感情をやや超えて、

「はぴりゅう結構好きです!」

という気分を最近は抱いています。

「国体と障害者スポーツ大会を一体的に開催する」

という意味で意欲的な大会でもあると聞いています。

障害者スポーツが出来る人というのは、
身体障害者の方が多く、
全障害者数に比すると、

「20%ほど」

かなぁ...、と経験と勘を元に推計してます。

たとえ障害者スポーツが難しくとも、
近年盛り上がりを見せる、

「eスポーツ」

に取り組むことが可能な人は少なくないと思うので、
スポーツという大きな枠組みの中で、
健常者とか障害者とかを分け隔ててる、
いろんな人たちの意識の中にある壁が、
ちょっとずつ柔らかにとろけて行くことを、
強く望んでいる、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

愛息、

「智朗(ともろう)」

が、出場の機会を与えられるような

「みんなの国体」

みたいな感じの大会が、
いつの日か開催されたら素晴らしいと思うのです。


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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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