★2018年9月1日(土)t-4618号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「ほぼほぼ」
なミチオさんです。
「ほぼ日手帳」
が発売されまして、私は、
を早速注文しました。
手帳という商品そのものも、
その周辺の商品ラインナップや商品を購入するページや導線にも、
作り手の思いや使う人への敬意や思いやりが、
「こもりまくって滲み出る」
感じがあって、それでいて
「ユーモア」
もあって、本当に素敵だなぁ...、と感じます。
そしてそして、
という記事ページにも胸が熱くなりました。
私も日頃、それなりに一生懸命に生きているつもりではあります。
でも、私より10歳若い、
写真家の幡野さんが発信している言葉や画像が、
私の心にジワジワと問いかけ続けているのは、
「本気で生きるということはどういうことだろう?」
ということのように感じられます。
そして不思議なのが、
余命宣告を受けている幡野さんに、
私が勇気付けられている感じもするということです。
「どんな人にも生きた足跡は残る」
ということを真正面から受け止めて、
今後も行動し続けていきたいと感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「自分ならどうするか?」
ということを前提において考えるのが、
「丁寧な本気」
ということの入り口なのだろうと思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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