★2017年12月10日(日)t-4353号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「熟練」
ではないミチオさんです。
今日は、7~8年前まで弊社で働いていた、
「好好爺」
のような御仁を呼んで、自宅で、
「七輪焼肉」
を楽しみました。
炭を細かく砕いてから着火するやり方を試して、
今回は、
「着火剤1個使っただけ」
で、炭が本格的に燃え出しまして、
工夫しようとすると、毎回発見があるなぁ...、
と感じております。
「かずいサン」
がわざと小さく握ってくれた、
「おにぎり」
を醤油をつけながら焼いた、
「焼きおにぎり」
が、これまた美味しかったのでした。
晩に、
「救命救急のテレビ」
をやっていて思わず見入ってしまいましたが、
改めて、
血を見るだけで血の気が引いて倒れてしまう、
私のような人間には、
勤務することが無理な縁遠い職場だと感じました。
患者さんの病気や生活に、
正面から向き合って、
仕事に取り組んでいる医師や看護師の人達の、
仕事ぶりが輝いて見えました。
患者さんが亡くなった際、
泣いている先生が映っていて、
仮に私が死ぬとして、
「泣いてくれる医師に看取って欲しい」
という気持ちが、
自分の中にあることに気づいた次第です。
どんなに場数をこなしても、
一つ一つの事案に、
真剣勝負でぶつかっていくならば、
毎回新鮮で謙虚な気持ちで、
問題解決に取り組めるということなのかも?
と感じた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「慣れる」
というのは良い面も悪い面もあるなぁ...、
ということを考えました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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