★2017年10月2日(月)t-4284号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「嬉しく嬉しい」
ミチオさんです。
愛息、
「智朗(ともろう)」
の意向を文字盤で伺うのは、つれあいの、
「かずいサン」
の専門とするところなんですけど、
昨日、愛息が、
「お父さんとやってみる!」
ということを表明してくれまして、
本日トライしてみました。
今までにも何回か挑戦していて、
うまくいった試しがなかったわけですが、
今日は選択肢が3つある質問をしてみたら、
その答えを、
「息子が指し示そうとする意思を指伝いに感じられた」
のでありまして、
初めて成功した次第です。
それ以降は、やっぱりあまり上手く行かなかったですが、
「簡単な意思のやり取りをお父さんともっとしたい!」
と妻を通して伝えてくれました。
母親だけでなく父親とも意思の交流をしたい!と、
息子が思ってくれていること自体、
とっても嬉しいのであります。
愛息の寝顔や、
細い足や、あくびをするときの音や、
目ヤニに至るまで、
いつもより更に輝いて見える気がする、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
私にとって、
息子の存在はやっぱりとても大きいなぁ...、と、
感じている次第です。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2017 TAKIPAPER
-+-