★2017年2月8日(水)t-4060号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「へなへな」
のミチオさんです。
ニュース番組を賑わせている、
「天下り」
の一件については、
腹立たしいとか、呆れたとか、
至極一般的な感想を持ってますけど、
ああいった状況を明るみにしたのが、
内部告発なのであれば、
「ナイス内部告発!」
だなと思います。
公務員系専門の、
「スクープ週刊誌」
があっても良い気もしますけど、
税金を納めるのがどんなに馬鹿馬鹿しくても、
「納税は国民の義務」
ですので、
粛々と納税し、そのお金の使い道については、
言うべきことは言うという態度でありたいと考えています。
事務系の公務員の人は、
40歳になったら全く畑違いの組織へ配置転換する、
みたいな、
「大掛かりな変化を人事制度にビルトインすべき」
だと納税者の一人として感じています。
官僚さんが出世街道を駆け上がる過程で、
「国民生活の実態なんか関係ない」
と思うようになってしまうのであれば、
制度設計の根本を考え直すべきと考える、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
自らの組織を自らで改善するというのは、
官民問わず、ハードルが高いとは感じますけど。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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