ザカタキ! 第7396号 -ドラえもんインクルーシブ-

★2026年4月20日(月)t-7396号★

チャオです〜!
おはようございます。

「どら焼き」

と、ミチオさんです。

昨日は、

「ミチーム」

で、

映画ドラえもん新・のび太の海底奇岩城

を観てきました。私は、43年前

のび太の海底奇岩城

を観た記憶があります。

子供の頃、映画版ドラえもんが観たい私と、
違う映画が観たい弟がいて、
なんだかんだでドラえもんを観ることになって、
映画館で微妙な空気になってたことを思い出したりもしました。

で、なんでそもそも、ドラえもんの映画を観に行ったか?
ということなんですが、

AYAインクルーシブ映画上映会

に応募したら当たったから、で、
割りかし落ち着きがない子供さんとか、
聴覚過敏でヘッドホンを装着してる子供さんとか、
車椅子に乗ってる子供さんとかと、
その保護者の人たちが、
一堂に会してドラえもんを観る、という感じでした。

劇中歌に合わせてみんなが手拍子したり、
それぞれが程よく存在を受け入れられている空気は、
支援学校と似たものを感じましたが、妻は、

「健常な人たちと普通に場を共有できるのが本来のインクルーシブなのでは?」

と、ややモヤモヤしてました。

私は、劇中の

「のび太くんの現代版の部屋が昔に比べて狭いけど立体的に描かれている」

ことが最も印象的でした。

あと、今読んでいる、

コンテキスト・リーダーシップ

の文脈から、

「のび太くんのチームのリーダーは誰か?」

とか、
ドラえもん、のび太くん、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫、出来杉くんという、
それぞれに特徴的な登場人物の個性を、
世代や立場を超えて相当数の人たちが共有しつつ、
大枠で支持している我々の共同体の感じが、

「なんとなく良い!」

と思えました。

のび太くんが主人公のドラえもんという漫画が
何十年にもわたって支持され続けているのは
メリトクラシーへの大きなカウンターだと言えますか?

という質問をしたら、

・「ドラえもん」は、メリトクラシー(実力至上主義)への「否定」ではなく、
・能力や成果だけで人間を評価する社会に対して、
・「優しさ」や「人間の不完全性」という、もう一つの評価軸を提示し続ける
・「やさしいカウンター」
であると言えます。

と答えてくれたAIさんにも、
温かみと包容力を感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

「評価軸が複数ある」

というのが、
インクルーシブの要諦なんだろうと思います。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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