★2024年10月28日(月)t-6858号★
チャオです〜!
おはようございます。
「千差万別」
で、ミチオさんです。
昨日、
「福井県立図書館」
へ妻と愛息で出かけたところ、
「前川彰司さん」
が何やら調べ物をしているのをお見かけして、
「オオッ!」
と思ったんですが、声はかけずにそのまま帰ろうとしたら、
今度は講演終わりと思われる、
「田内学さん」
が向こうから歩いてきてすれ違いました。
「『きみのお金は誰のため』読みました!」
と言えたら良かったんですが、
自分自身の咄嗟の反応力の弱さを感じました。
選挙の結果が出て、
投票率は前回を下回るものの、
かなり大きな変動があって福井県選出の衆議院議員は、
「稲田朋美さん」
「辻英之さん」
「波多野翼さん」
「斉木武志さん」
となりました。また、福井県立大学名誉教授の、
「島田洋一さん」
も当選されたので、
それぞれの主義主張は多様ですけれど、
単純に福井県関連の議席が増えたという意味で、
福井県民としては嬉しい、と感じてます。
また、6割に満たない投票率であっても、
「勤労世代が老齢世代を支える現行の社会保障制度を改変しようとする兆し」
が感じられる投票結果な気がして、
個人的には肯定的に捉えていますが、
それでも心の石破応援団はやめないつもりです。
日本国という国家が目指すべき行き先よりも、
内部抗争や勢力争いの行く末に話題の焦点が集まりがちなのは、
「人心や人の群の習性」
なのかも知れないですけど、
やっぱり、改めて共同体を構成する一人一人が、
自分自身や身の回りのことについて
「どうなったら良いか」
ということをなるべく具体的に構想しながら、
「発言すべき時にはきっちり発言できる準備をしておく」
ことが重要なのだろう、と考えている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
個人的には、
「公共機関の各種書類や手続きの抜本的簡素化」
を前々から要望しているので、
今後もしつこく訴え続けたいと思ってます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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