★2024年10月26日(土)t-6856号★
チャオです〜!
おはようございます。
「同じ穴の」
ミチオさんです。
首都圏方面からお見えになったお客様が、
「フェレット」
みたいな生き物を道端で見かけた!
とおっしゃっていて、
イタチ、ハクビシン、穴熊、タヌキなど、
ここらではたまに見かける、
「ムジナ系」
だなぁ、と感じながら、
周辺事情を説明しました。
「フェレット」
と表現するだけで、
普段、やや鬱陶しさすら感じている野生動物が、
ちょっと可愛らしい印象に変わることと、
「それでもウチでは飼わないなぁ…」
とじわぁ〜っと思いました。
都市生活者と田舎生活者では、
やっぱり物事の見方や感じ方がそれなりに異なるんだろうなぁ、
とも感じた瞬間でした。
を見ました。
出来れば投票所に行く前に見た方が良い!、
と個人的には感じてます。
「最高裁判所長官も含まれている審査」
であることや、
「過去25回の審査で罷免された人はいない」
こと、
「審査の手法に運営サイドの巧妙さや微妙さを感じる」
ことなどが私なりに感じている問題意識です。
ただ改めて最高裁判所の裁判官に至るまでの、
それぞれの人たちの七転び八起き的な歩みを、
ひしひしと感じました。
一方で、
「司法部門の上層に位置する人たちの不祥事や問題行動」
も多く報じられているので、
司法に関連する巨大な組織が、
民意と社会正義をそれなりに反映しつつ健全に運営されるためには、
既存の枠組みに新陳代謝を促すような、
新しい仕組みを取り入れる必要性を感じないではいられない、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「我が国の官僚組織の上層部の近代以降の習性」
については、
「精査選別と積極的棄却が必要」
だというのが個人的な見解です。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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