ザカタキ! 第6832号 -同じ穴の…-

★2024年10月2日(水)t-6832号★

チャオです〜!
おはようございます。

「無視できない」

ミチオさんです。

近所を歩いたり、
車で移動していると、

穴熊かタヌキかイタチかハクビシンかアライグマ

が側溝からヒョイっと出てきて、
すぐまた別の穴や側溝へ身を潜めるのを見かけます。

実家がある田園地帯でそういう光景を見かけることは皆無でしたので、
小高い山のそばという地形が関係しているのかも知れませんが、
それ系の小動物が増えているなぁ、と思っていた矢先、
弊社敷地内にフンの山を発見してしまいました。

動物の痕跡一覧

を参考にしますと、
どうも穴熊の仕業らしいです。

昆虫は激減中

であり、

スズメも減少中

ということらしいですが、
私の生活圏ではカラスの数は横ばいでアオサギは増えていて、

ムジナ類

は増加中という印象です。

昨日、近隣住人さんと喋っていて、

ムジナ類

の話になったら、
私が見つけたフンの山あたりを、
なんらかの小動物が頻繁に徘徊していることは認識していたみたいでした。

ムジナ類

の活動している様子を目の当たりにすると分かるんですが、
すぐ細い穴に隠れたりするので、

「捕獲は無理」

なのです。

なので屋内ならいざ知らず、屋外であれば、
忌避剤を撒くくらいしか対策はない気がします。

ということで、

「木タールの天然成分」

が売り文句の忌避剤を取り急ぎ振り撒いておいた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

猫や犬に関してはそこまで気にならない自分の感覚自体が、
なんとなく疑わしい気もしてます。

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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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