★2024年9月1日(日)t-6801号★
チャオです〜!
おはようございます。
「マニマニ」
で、ミチオさんです。
なんだかんだでやっぱり、
「旅行に行けたかも?」
という空模様が福井県地方では続いてますが、
そんなことを言っていてもしょうがないので、
昨日は妻と散髪に行ってきました。
他にお客様が店内に居ない状況で美容師さんから
「なんか歌って」
とのリクエストがあり、
「兄弟船」
の冒頭を歌ったところ、
まずまず笑っていただけました。
ただ、
「波のまにまに〜」
と歌った私ですが、帰って歌詞を見たら、
「波の谷間に〜」
だったので、お詫びして訂正したい気持ちが盛り上がって居ます。
まあ、それはさておき
を見まして、小田さんはなんと、
「私の父親より一つ年上」
なんですけど、何と言っても、
「歌声の美しさの普遍性」
にただただ感服しました。
頃の、
「澄み渡るハイトーンボイス」
が、どっしりと健在で、
それに聞き惚れるファンの方達の中に、
泣いてる人が散見され、
私もその様子をテレビで見ていてなんだか泣きそうになりました。
を見聞きした時にも感じた、
「真善美のクリティカルコアを貫くエネルギー波」
に触れた気がします。
真善美のクリティカルコアを貫くエネルギー波、
は、
心を鷲掴みにされ激しく揺さぶられるような衝撃、
とも言い換えられる気がしまして、
例えば私なら、
を見ても、そういう印象を感じます。
そして、
「兄弟船」
の歌詞の世界観も、
真善美のクリティカルコアを射抜いている気がしている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
私も、
「積み重ねて磨き抜いた何か」
を提供できる人でありたいとは思っています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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