★2024年4月9日(火)t-6656号★
チャオです〜!
おはようございます。
「多様多色」
でミチオさんです。
職場で、
「カメムシ」
の話題になりまして、私は、
「カメムシは茶色になったり緑色になったりする」
と思ってたんですが、
「緑色のカメムシと茶色のカメムシは種類が違う」
と主張する人や、
「緑色のカメムシが成長するにつれて茶色になる」
という説を唱える人がいて、
思わず盛り上がったんですが、実際のところは、
ということが分かりました。
・カメムシの色は種類により異なりますが、一般的には緑色や茶色が多く、
・自然環境に溶け込むような保護色をしています。
というのが、
「カメムシは何色ですか?」
という質問に対する、
AIチャットくん(GPT-4)が推す、適切な回答でした。
ネットやAIが普及するにつれて、
「答えはすぐに見つかるものの難解さが増している」
気がする今日この頃です。
昨日は愛息の支援学校の、
「中等部への入学式」
がありました。
「智朗(ともろう)」
は新しい副担任の先生に付き添われながら式に参加して、
私と妻は、後ろの方で見守っていましたが、
愛息の息苦しそうな声が段々大きくなってきたので、
途中で退席して保健室で呼吸を整えたのでありました。
中学生になって、
クラスメイトも先生も陣容が大きく様変わりして、
愛息の学校生活も、
「大きな転機を迎えた」
印象が強いです。
学校に行くたびに息苦しくなって、しんどくなるのなら、
「別に行かなくても良い」
と個人的には思うんですが、
本人の意向を最も重視しながら、
色々と調整をして参る所存である、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
それにつけても、
課題は多様性に富んでいます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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