★2024年3月10日(日)t-6626号★
チャオです〜!
おはようございます。
「高鳴る」
ミチオさんです。
「鳥山明」
さんの訃報を受けて、
テレビやSNSなどを介して、
改めて数多のイラストレーションを目撃することになりました。
や、
で、
「鳥山先生の描画の偉大さ」
が詳しく解説されていて、
改めてそういった動画を眺めながら、
「鳥山明さんの凄みを反芻」
してました。
40年くらい前に描かれた絵でも古臭さは全く感じないし、
人もメカも、
平面の中で今にも動き出しそうな躍動感があって、
ただただ見惚れてしまう時間が長かったです。
鳥山先生のイラストで私が最も覚えているのが、
です。
当時、人気が殺到して発売日にゲームを購入できなかった中学1年生の私は、
週刊少年ジャンプで発表されていたパッケージイラストを、
「ただ悶々と眺めて」
いたのでした…。
それにしても、
漫画、イラスト、アニメの分野での、
「鳥山先生の世界的な影響力の強烈さ」
は、日本の魅力について客観的に分析する際の、
大きな鍵になっているような気がしている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「冒険の予感」
や
「胸の高鳴り」
が、鳥山先生の絵から私が連想する言葉です。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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