★2023年10月19日(木)t-6483号★
チャオです〜!
おはようございます。
「各駅停車」
で、ミチオさんです。
「北陸新幹線」
が来春、
するのであります。新幹線が停車する、
「越前たけふ駅」
は我々の居住地域からなかなかに近いですが、
徒歩だと小一時間かかるかも知れません。
新幹線と言えば、
「東海道新幹線」
のイメージが私の中に色濃くあって、
東京に行くとすれば、
「米原」
まで、
「特急しらさぎ」
で行って、
「東海道新幹線ひかり」
に乗り換えるのが、
「鉄板パターン」
だったのですが、来春以降はその先入観を刷新して、
「北陸新幹線で一直線に首都圏に突撃!」
な感じになると思います。
北陸新幹線には、
「かがやき・はくたか・つるぎ」
の3タイプがありまして、
かがやきは、東海道新幹線のぞみ成分のあるひかり的、
はくたかは、東海道新幹線こだま的、
つるぎは、米原掛川間を往復するこだま的、
という個人的なイメージです。
「越前たけふ駅」
に停車するかがやきもあるみたいですが、
割合は少ない模様です。
なので、
はくたか又はつるぎタイプに乗車して、
福井か金沢でかがやきに乗り換えて東京を目指す、
というのがこの辺りに住む我々の定番スタイルになりそうで、
そうなると、東京までの所要時間は、
「むしろ増すかも?」
という予感もあります。
ただ、
「特急しらさぎやサンダーバードは運休の頻度が高い」
ので、
「旅程の安定感は増す」
とは思われる、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
地元びいきな感覚がそうさせるのかも知れませんが、
「越前たけふ駅」
とその周辺は、
「潜在的な魅力と可能性に満ちている」
気がしています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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