★2023年8月7日(月)t-6410号★
チャオです〜!
おはようございます。
「潤い」
のミチオさんです。
遂に、やっと、
「雨」
が夜中に降ったらしく、朝、外に出ると、
「涼しい風」
が吹いてました。
日中の気温もそれなりに下がりそうなので、
良かったと思います。
雨が降る仕組みもよく分からず、
天気予報なども無かった時代の人たちが、
日照り続きや大雨や台風の到来に際して、
どんな気持ちで対応していたかは分かりませんが、
「祈るしかない!」
という感じだったんだろうと思います。
昔から盆踊りとかお祭りとかがあって、
多くの人が集まって踊ったり、
お神輿をどうこうしたりするのも、
交流とか憂さ晴らしの要素の他に、
「人智の及ばない対象への祈り」
という要素もあるんだろうと思います。
ザンビアへ行った時、
働いてる現地スタッフが集まって、
「感謝の踊り」
をしてくれて、
それぞれが割と自由な動きをしてるのに、
全体的にはかなり一体感があることに感心したんですが、
「地球上のそこかしこで人は踊っている」
ということと、
「踊りのスタイルは色々である」
ということは、
理由を説明するのは難しいですけど、
「なんだか良い」
と感じています。
なんとなくの感覚でしかないんですが、
「みんなで踊る」
というのは、
個々人の免疫力や共同体の活性化に、
ポジティブな影響を及ぼす作用があるのでは?
と感じているので、
学校でダンスの授業があったり、
夏休みのラジオ体操が恒例になっていることには、
かなり好感を抱いている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「景気対策はみんなで踊ることだ!」
って割と本気で思ってたりもするわけです。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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