★2023年8月2日(水)t-6405号★
チャオです〜!
おはようございます。
「モグモグ」
と、ミチオさんです。
神戸から帰ってきて、
「智朗(ともろう)」
は、
ご飯を食べる時の顎の動かし方のコツを掴みつつあるのか、
若干ですが、
「食べるペースがアップした」
印象があるとのことです。
の手ほどきを受けた他のご家族のそれぞれの自己紹介を見ましたが、
どうやら愛息は最年長みたいで、
小学校に通う前の年代のお子さんが多い印象でした。
新生児仮死で、とか、
出産時のトラブルで、とか、
お子さんの体が不自由になった原因は様々でしたが、
「少しでも快適な日常生活を我が子に提供したい!」
という、
「不屈の親心」
は共通している印象があって、
ご家族のリストを眺めながら涙が溢れてきました。
特に一部のお母さんは、
備品の購入リストの作成とか運営スタッフとの交渉とかに、
「強烈な突破力」
を発揮されていて、
「母親が子供を守るために持っている力」
を見せつけられている気がしています。
いずれにしても、
子供さんを大切に育てようとしている親とその親を信頼して笑っている子供さん、
というような光景を見ていると、
不思議と心が和みますし、
ニュース番組等で報道される、
子供さん関連の凄惨な事件は極々稀なケースなんだろうなぁ、と感じます。
が、なんかの動画で、
「お母さんはそのお母さんの近くで
子育てをした方が精神的に安定する傾向があるみたい」
とおっしゃっていたのを、
いまだに覚えているんですけど、
この意見については、
いろんなご家庭を眺めてきた私的にも、
かなり納得感を抱いている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「母は強し」
という言葉は非常に趣深いと思うわけです。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2023 TAKIPAPER
-+-