ザカタキ！

★2023年8月3日（木）t-6406号★

チャオです〜！
おはようございます。

「生き字引的」

な、ミチオさんです。

「福井県の海水浴場にイルカ出没」

のニュースが連日流れておりますが、個人的には、

「イルカに乗った少年」

を連想しつつ、

「風雲！たけし城」

にも出演していた、

「城みちる」

さんを思い出します。

また、私の記憶の中では、

「南くんの恋人」

は、
武田真治さんと高橋由美子さんが出てたドラマしかない、
という認識になってます。

50歳になる私ですが、

「昔のことは結構覚えている」

傾向があって、
0歳〜20歳までの20年間よりも、
20歳〜50歳までの30年間の方が、

「時間感覚としてはだいぶ短い」

ように感じています。

言い方を変えますと、

「20歳のままあっという間に30年が過ぎちゃった」

という感覚があります。

ただ、何かとつまずきやすくなってすぐ転んだり、
体重が増えたせいもあって身軽ではなくてすぐ息が上がったり、
肩とか足の可動域が狭まったりしている感覚も、
近年、どんどん感じるようになってきています。

実際に大学生の人とか20代の人とかと会話する場面はそれなりにあるんですが、
例えば、

「そういや城みちるって知ってる？！」

みたいなことを気軽に口走ったりする私なので、
あまり会話は盛り上がらない傾向にあります。

いわゆる、

「インタビュアー」

の人は、
いろんな年代のいろんな人と会話するわけですけど、
その中で会話を盛り上げたり掘り下げたりして、

「人物とか事象に迫る」

わけで、
手練れのインタビュアーの人って、
いろんな意味で熟達していると思ってしまう、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）なのでした。

中年期って、
妙に無力感を感じる頻度が高いような気がします。

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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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