★2023年5月10日(水)t-6321号★
チャオです〜!
おはようございます。
「温度調節」
にてミチオさんです。
例えば家を購入したとして、
高額な値段を月賦払などで決済するので、
その時はあまり気にならないわけですが、
何年か経って、
「エアコンが壊れた!」
となって、修理したり買い替えたりしようとした時に、
「エアコンてこんな高いの?!」
って驚いたりすると思うんですよね。
弊社の製造ラインのエアコンの一つが不調で、
調べてもらったら、
「熱感知センサーの故障」
ということで、修繕費はそこまで高くならなそうでした。
ただ、エアコンの不調を、
「すぐ報告しづらい雰囲気を私が醸し出していたかも?」
ということを反省しました。本来的には、
「寒い時には暖房ガンガン、暑い時には冷房キンキン」
にできるくらい業容が潤っていると良いんでしょうけど、
「自宅でエアコンを使う頻度や温度設定で会社のエアコンを使ってね!」
とスタッフには改めて申し伝えました。
エアコンをはじめとした、
冷暖房設備は定期的に壊れたり何らかの不調をきたす、
ということを前提にしますと、
そもそも建屋を新築改築する際に、
「断熱効果の高い構造」
を心がける方が、
「結果として燃料費や電気代や修繕費を削減する効果が高い」
と感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
電気代のことで言えば、
関西電力管内に多量の電気を供給している福井県において、
ことになっているのは甚だ疑問でございます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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