★2023年2月17日(金)t-6239号★
チャオです〜!
おはようございます。
「秀でる」
感じのミチオさんです。
愛息、
「智朗(ともろう)」
が、支援学校で先生と一緒に作った、
「版画」
が、県のコンクールで、
「秀作」
になって、昨日の
「福井新聞に名前が出ていた」
のでした。
どんな版画かは見てないのですが、
とっても誇らしい気持ちになって、
昨晩と今朝は、
「凄い!偉い!」
という言葉をいつも以上に連発してしまいました。
愛息の意向もあって、
学校でどんな風に過ごしているのか、
あまり深入りしないように心がけているつもりですが、
「愛息を深く理解しようと努力してくれる人たち」
の手助けに支えられて、
「本人が学校生活を頑張りながら楽しめている」
雰囲気が感じられ、とても嬉しいです。
一人で一つのモノを作るよりも、
二人で一つのモノを作る方が、
「お互いの意向を探りながら調整して形にする難しさ」
があるので、
「輝かしい秀作」
だと個人的には感じています。
良き理解者に巡り合う回数を増やして、
更に素敵な出会いの確率も上げていくことが、
愛息にとっても我々にとっても、
喜びが多い人生になるんだろうなぁ、
と、実感している、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「智朗が生きているのでお父さんは毎日嬉しいことがあります!」
としつこいくらいに本人に伝えています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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