★2023年1月13日(金)t-6204号★
チャオです〜!
おはようございます。
「無理め」
で、ミチオさんです。
「智朗(ともろう)」
が先生からもらった、
「大相撲カレンダー」
を自宅の壁にかけたので、
「力士の姿」
が頻繁に目に入るようになりました。
「太った大男達がチョンマゲまわし姿で土俵に整列」
している様子とかは、
我々日本人にとっては昔から見慣れてますけど、
不慣れな外国の人が見たら、
「なんじゃこりゃ?!」
と感じるだろうなぁ、と思いますし、
「行司」
や、
「床山」
の人たちの写真のページを見ると、
私の想像以上に相撲に携わる人たちが多かった、
と感じました。
もともと大柄ではない人が、
食事と稽古の積み重ねで、
立派で強い力士に成長する、というその過程が、
大半の人たちの関心事である、
「ダイエット」
と、
「ほぼ逆方向」
であることも、
冷静に考えてみると興味深いですし、
それぞれの力士が、
「そもそもなぜ相撲を志したのか?」
ということも若干気になり始めています。
あと、
の映像をチラホラと見てるんですけど、
自衛隊員や消防士の人が参加していて、
仕事中も生死を分けるような過酷な場面があるだろうに、
「休日も過酷な体験に使う」
という、その行動の意図が少なくとも私には理解できないし、
到底真似できないですけど、
「言葉に表せない凄み」
を感じています。
「死にたくはないけど臨死体験はしたい」
みたいな願望が強めの人が存在するということかな?、
と勝手に想像してますけど、
「日頃は程よく節制して休日は寝転んでいたい」
というのが、
個人的な感覚としてはある、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「いろんな人にいろんな生きがいがある」
ということは、
重く受け止めたいと思っています。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2022 TAKIPAPER
-+-