ザカタキ! 第6173号 -湿布貼る-

★2022年12月13日(火)t-6173号★

チャオです〜!
おはようございます。

「スキンシップ」

のミチオさんです。

愛息、

「智朗(ともろう)」

との

「スキンシップ」

は連日連夜欠かさない私です。

私の頬と愛息の頬をひっつけて、

「ブルブルブル〜」

という感じでこすったりすると、

「ちょっと嬉しそう」

な表情をしてくれるので何度もやるわけですが、これが

「迷惑そう」

だったら、きっとやらなくなると思います。

何はともあれ足が痛いので、

「湿布」

を患部に貼って様子を見てますけど、
痛みはひきそうになく、
かと言って特に腫れているわけでもないという感じで、
時間を見つけて病院に行く必要性が出てきた予感があります。

そんな足を引きずりながら、

子ども医療費助成制度

の申請にお役所まで行ってきました。

我々にとってはとてもありがたい制度で、
県内外の医療機関を受診した際、
金額がとても安くなるのですけど、
県外の医療機関を受診の場合は、
領収書の提出が必要で、
我が家の場合はある程度領収書が溜まったら申請しています。

「領収書一枚につき申請書を一枚添付」

と決まっているらしく、
窓口で私が書いた申請書を領収書の数だけコピーして、
その後、各申請書に私の印鑑を押す、
という作業がいつも発生します。

また、申請書の日付は、

「西暦ではなく和号」

と決まっているようです。

「領収書一枚につき申請書を一枚添付」

と、

「西暦ではなく和号」

は、

「誰が決めたんですか?」

と窓口で丁寧に対応してくれた方に、
穏やかに尋ねましたが、

「ふわっと濁す」

感じで分かりませんでした。

「誰が決めたか不明な非生産的な決まりごとの再検討」

は、お役所に限らず、
いろんな場面でなされた方が良いと思いますけど、

「クールビズ」

みたいに、ネクタイや背広を義務付けない習慣は、
お役所主導で波及したことを考えますと、

「余計な手間を極力省く意味でのクールビズ」

もお役所から広がって行くと良いのでは?
と考えている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

抜本的改革というのは、
やろうと思えばできることの積み重ねだと、
僕は思うんですよね。


+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2022 TAKIPAPER
-+-

月別アーカイブ

カテゴリ別アーカイブ

top
top