★2022年7月28日(木)t-6035号★
チャオです〜!
おはようございます。
「不安定」
にてミチオさんです。
昨日は、
「ミチーム」
で大阪の、
「大手前整肢学園」
へ、愛息の側湾症に対応する、
装具と補装具の準備調整をするために行ってきました。
「新型コロナウィルス」
が、劇的な感染の広がりを見せているということで、
診察とかリハビリの合間に聞こえてくる噂話においても、
「〇〇が陽性で…」
とか、
「こないだコロナにかかって…」
とか、そういう話題が漏れ聞こえている感じでした。
重症になりそうか否かの判断は、
患者さん自身が出来るわけないので、
仮に私が今、39℃くらいの熱が出て喉が痛かったりしたら、
「これってコロナなのでは?」
という、漠然とした不安に包まれると思います。
ただ我が家には、
「パルスオキシメーター」
が有るので、血中酸素濃度を測って、
「98くらい」
なら、
取り敢えずなるべく他の人との接触を控えて、
家で安静にして様子を見る、
という行動をとる確率が高いと思います。
近くのビジネスホテルにしばらく一人で滞在する、
という選択肢もありそうです。
「自分がコロナか否か!?」
というのは、
大きな問題であり、白黒つけたい!
と強く感じると予想されますが、
「コロナかどうかを検査で確定させないまま容態の推移を見守る」
というのも、
体調がそこまで悪化しないのであれば、
一つの方策なのでは?、
と個人的には感じています。
「新型コロナ対応に明け暮れる医療機関で医療者に罵声を浴びせる患者さん」
みたいな情報に触れますと、
「罵声を浴びせるくらい元気ならそもそも医療機関に行く必要あるのか?」
と個人的には感じるわけで、その辺りの、
「新型コロナウィルス重症化の予兆を把握するやり方」
については、
社会全体として早めに仕組みを確立する必要があると感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
とにかく、
「怒っても誰の得にもならないし問題解決につながらない」
ということは、
概ね断言できると思うんですよね…。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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