★2022年7月19日(火)t-6026号★
チャオです〜!
おはようございます。
「妊夫」
としては、ミチオさんです。
を家族で一挙に見ました。
「かずいサン」
が途中で、
「男性妊娠が現実の世界で可能なのかどうか?」
を気になり始めて、
「私は無理だからアンタが産めば良いのでは?」
と言い出すくらい現実感に満ちていて、
且つ、いろんなことを考えさせられる内容でした。
妊娠から出産、育児にまつわる大変さは、
それなりに分かっているつもりでしたが、
まだまだ勉強不足だったと反省しております。
「智朗(ともろう)」
は無事に元気に生まれてきましたが、その姉である、
「ほのか」
ちゃんや、しばらく後に授かった双子の兄弟の
「小次郎と小太郎」
は無事に生まれてこなかったという我が家のアナザーストーリーについても、
しみじみと思い出しました。
女性にも男性にも、
「子供が生まれにくい性質」
を持つ人がそれなりにいるわけですけど、
たくさんのお子さんを産み育てているご家庭も、
一人のお子さんを産み育てているご家庭も、
お子さんを産み育てていないご家庭も、
それぞれにそれなりの事情がおありでしょうから、
みんなが敬意を持って社会に受け入れられていくことを、
強く望んでいる次第です。
また、
「子供を産むのが得意」
みたいな人たちもいるわけで、個人的には、
「産みにくいご家庭と産みやすいご家庭のマッチング」
が
「少子化対策」
の決め手なのでは?と思っていますが、
いずれにしても、
「我々の中にある先入観に手をつける必要があるのでは?」
と感じる機会が多い、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「赤ちゃんが生まれたシーン」
では、
「智朗(ともろう)の誕生場面」
が記憶の中から蘇ってきました。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2022 TAKIPAPER
-+-