★2022年4月12日(火)t-5937号★
チャオです〜!
おはようございます。
「お手伝い」
のミチオさんです。
「智朗(ともろう)」
も、
「新学年新学期」
を迎えまして、昨日は2回目の登校でしたが、
妻が送り迎えをしたので、
私は直接は見てないのがちょっと寂しいです。
聞くところによると、
「後輩がお出迎え」
してくれて、
酸素濃縮機やカバンを車からバギーに載せ換えるのを、
「後輩がせっせと手伝って」
くれた模様です。
「クラス替え」
によって、4年生の時とは、
違うクラスメートになって、
担任の先生も変わったんですが、
その変化を、
今のところは楽しんでいるらしく、
親である私もなんだか嬉しくなってきます。
身長も伸びてきつつあるみたいなのですが、
「側湾症」
の進行が並行していて、
身体的な成長が目立たない様子で、今後は、
「側湾症」
にどういう風に対応していくか?
というのも保護者としては大きな役割だと感じています。
他の人のように動けずに、
他の人のように意思を伝える事が難しい愛息から、
「思い悩む」
ような雰囲気が伝わってくる事もあるんですが、
他のお子さんたちが、
「息子のそういう気持ちを察知」
して、自然と集まってきてくれるのだとしたら、
他のお子さんたちにも感謝の気持ちを伝えたい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「優しさ」
について、
子供達の様子から考えさせられたりもします。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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