★2022年4月4日(月)t-5929号★
チャオです〜!
おはようございます。
「パラパラ」
とミチオさんです。
昨日は代車に乗って、
「ミチーム」
で、
「スーパー」
へ買い物に出かけましたが、その途中にある、
「吉野瀬川の桜並木」
の近くに車を止めてしばらく散歩しました。
桜は7分咲きで天気は曇りという、
微妙なコンディションでしたので、
桜の花が満開の時は、
花びらに視線が行きがちですが、
そうじゃない場合、
桜の木の枝や幹に視線が向かいまして、
その木や枝は、人間で言えば、
「中年から老年期」
という感じだったので、
「年老いて尚、花を咲かそうとしている木々」
に物悲しさと美しさと儚さとかが入り混じった、
複雑な印象を持ちました。
私の実家近くでは、
「アーモンドの花」
も見頃を迎えている様子で、
「桜の花とアーモンドの花は似ている」
という事を今頃になって知りました。
植物を眺めることによって、
人生のことを思ったりするのも、
人間の特徴なのかな?と感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
桜の花が咲いているとしばらく眺めていたくなる感覚の根源は何かな?、
という事も思いました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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