ザカタキ! 第5923号 -手加減さじ加減-

★2022年3月29日(火)t-5923号★

チャオです〜!
おはようございます。

「手加減する」

ミチオさんです。

昨日、帰宅したら妻が、

アカデミー賞でウィルスミスが…

という話を始めて、

「へ〜」

という感じで聞いていました。後でその

「平手打ち」

の様子を動画を見たんですが、

「グーパンチじゃなかった」

という点で、

「ウィルさんなりの手加減」

だったのかも?と感じました。

いざこざの経緯を深く知らないですが、
元々、アメリカのああいう表彰式では、

「プレゼンターさんが何かと茶化すようなことを喋りがち」

だなぁ、と前々から個人的には思ってましたので、
日本における常識を持ち出して比較する事は、
あまり意味がないと思いつつ、

「私の妻や息子をああいう場で茶化されたら?」

と想像しました。

で、その場合の我々の対応としては、

「さっさと帰る」

事で、抗議の意思を示したいと考えました。

「アメリカの人の笑いのツボ」

は、どうも謎な部分が多いと思っている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

「笑いにも礼儀があるのでは?」

と考えるのは、私が日本人だからですかね?


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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