★2022年3月19日(土)t-5913号★
チャオです〜!
おはようございます。
「じわっと甘い」
ミチオさんです。
戦禍で住居が破壊されたり、
大規模な災害の被害にあったり、
ダムとか都市計画によって退去を余儀なくされたり、
「生まれ育った家や故郷が跡形も無くなってしまった」
という状況に陥った人たちを、
これまでもテレビなどで目撃してきて、
その度に気の毒に思ってきましたが、
今回の大規模で終息の目処が立たない破壊活動については、
「ウクライナの人もロシアの人も、
破壊活動に関係ない人は国籍に関係なく地球規模で保護する!」
ぐらいの全く新しい枠組みが必要なのでは?
と個人的には思っています。
で、
「るいサン」
が故郷の岡山に帰って記憶を紐解いていく様子を、
ウルウル眺めていた私としては、
「幼い頃の記憶を辿れる場所が残っている」
というのは、幸せなことかも?
と思えますけど、
「幼い頃は忌まわしい記憶しかない」
という人にとっては、そうではないのかも知れません。
で、
「るいサン一家」
は、
「一個100円の回転焼きの売上だけで暮らしを賄っている」
ように見受けられ、妻は、
「さすがにそれは無理だろう」
という説を展開していて、だからこそ、
「働くんだ、ジョー!」
的な見解をご主人の錠一郎さんに対して抱いてますが、
その反面、あの錠一郎さんの居住まいこそが、
「究極のウェルビーイングが具現化した姿なのかも?」
と感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「葛藤の中で足ることを知り周囲に良い影響を与える」
というのは、困難ではあるものの
「やろう!と思えば出来なくもない」
という気はするんですよね。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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