★2022年3月18日(金)t-5912号★
チャオです〜!
おはようございます。
「グラグラ」
でミチオさんです。
の中にいた人が撮った動画を見たんですけど、
「怖かっただろうなぁ…」
ということと、あの状況で必死にスマホを操作したのは、
「死ぬかも知れない!」
という危機感が、
「映像だけでも残したい!」
という行動につながったのかな、と推察しました。
「新幹線は安全な乗り物」
であるという先入観の元、出張帰りの新幹線では、
「ビール飲みまくり」
だったりする私の場合、
「緊急事態が発生したら危機回避困難なのでは?」
と感じた次第です。
脱線はしたけどひっくり返ったわけではないので、
むしろ安全性の高さが実証された、
ということなのかも知れませんが、
近所で行われている北陸新幹線の橋梁工事を見ても、
「物凄く頑丈そうな構造物という雰囲気」
を感じますが、
東北の地震の現場では、
コンクリートの柱のひび割れや崩れが見られたので、
「100%安全はそもそも無理なんだろうな…」
ということを感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「ゼロリスクを叶えるためのコストは無限大」
だと個人的には思っているわけです。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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