★2022年2月28日(月)t-5894号★
チャオです〜!
おはようございます。
「逃げ足」
のミチオさんです。
昨日は、
「アイ・アム・サム」
を見たんですが、愛息
「智朗(ともろう)」
が予想以上につまらなそうにしていました。
も傑作だと思いましたが、
「アイ・アム・サム」
で描かれた物語においても、
「根底を流れる愛は一緒」
であるように個人的には感じました。
生みの親であっても育ての親であっても、
「子供を愛する気持ちに優劣はつけられない」
という認識に至った私でして、
里親と実親とそれを取り巻く人たちが、
助け合いながら子供を守って育てていくのは、
「目指したい理想像」
だと感じた次第です。
「ミチーム」
がもしウクライナで暮らしていたとしたら、
「一目散で逃走」
すると思っていたんですが、
医療施設も爆撃されたのでは?
という未確認情報が入ってくるにつれて、
現地で妻と愛息を逃した後は、
こんな逃げ腰の自分であっても
「同胞の子供達を守るための行動」
に移るかもしれない、と感じました。
痛みや憎しみの感情が募れば募るほど、
問題は泥沼化しそうであり、
核兵器の存在も散らつく訳ですが、
「子を愛する親の気持ちを取り戻して冷静になってくれ」
と願うくらいしか出来ない、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
しかるべき寄付をしようかな、
とは思っています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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