ザカタキ！

★2022年3月1日（火）t-5895号★

チャオです〜！
おはようございます。

「来た来た」

ミチオさんです。

「ウクライナ情勢」

に関係なく、

「カムカムエブリバディ」

は淡々と、というよりは、
やや愉快な方向へと物語が進んでいます。

劇中出てくる、

「おいしゅうなれ」

と何度も心の中で唱えながら作る、

「小倉あん」

の

「味を想像できること」

が、つまるところ、

「私たちの先祖が私たちに託した豊かさ」

ということなのかも？と感じたりもします。

私は、

「成田悠輔」

さんが出ている動画や、

「ヒカル」

さんの動画を見て、面白く感じたり、
私なりの認識のアップデートをしたりします。

「おいしゅうなれ」

と唱えながら作るあんこに感じる、

「魅力」

をなかなか文字で表現できないんですが、
成田さんやヒカルさんの

「痛快さ」

とか、

「知性的したたかさ」

のような魅力とはまた違うけれども、
紆余曲折を経て時間をかけて編み出されたという意味では、

「同系列なのかも？」

とも感じています。

私は、

「ゼレンスキー」

さんに魅力を感じていますが、同時に、

「プーチン」

さんの魅力について、
周囲の人たちがどのように感じているかも想像しつつ、

「人に魅力を感じる瞬間の自分を警戒」

することも重要な自衛手段なのかな？
と感じたりもしている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）なのでした。

「魅せられても虜にはならない」

という精神は大事なのでは？と思っています。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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