★2022年2月24日(木)t-5890号★
チャオです〜!
おはようございます。
「アッツアツ」
のミチオさんです。
昨日は、
を見ようとしたら、
ネットテレビのアーカイブの中には見つからなかったので、
アマゾンさんで中古DVDを注文しました。
その後、
を、
「ミチーム」
揃って見ました。
「なんで今まで見なかったのか?!」
と、自分を問い詰めたくなるような映画でした。
もし、まだ見たことがない人がいらっしゃったら、
「見ないと損です!」
と個人的には言い切りたい、
そういう映画だと思いました。
子供の学校での、
「いじめ」
に関する親としての関わり方が、
やや疑問に感じる場面があったんですが、
「強硬姿勢の理由」
が後でなんとなく分かるわけで、
一視聴者としては涙しながら拳を握りしめました。
もし愛息、
「智朗(ともろう)」
が、
「いじめ」
にあったら親としては、
「はらわたが煮え繰り返る」
わけですけど、
愛息の気持ちを汲み取った手紙を一通、
同級生や先生宛に出して、
「さっさと転校」
するか、
「学校に行かずに社会参画できそうな道筋を模索」
するか、
我が家ならそういう方向で対応したい、
と思った次第です。
「親としての器量」
について深く考えさせられながらも、
「痛快!」
な気分になった、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「愛」
というのは文字にすると一文字ですが、
本当にいろんな解釈が成り立ちますね…。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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