★2021年12月10日(金)t-5814号★
チャオです〜!
おはようございます。
「肥満型」
のミチオさんです。
「人間ドック」
の結果、目立った腫瘍は見つかりませんでした。
いわゆる、
「胃カメラ」
の検査は、眠らずに起きたまま受けたんですが、
別の医療機関で受けた時よりも、
先生のカメラ操作が
「大胆で早い」
という印象があって、
気持ち良いものではないですが割と早く終わった感じがしましたが、
「かずいサン」
は、
「大ダメージを受けた様子」
で、しばらくぐったりとして沈黙していました。
「出産に比べたら楽ではある」
と本人は言ってましたが、
胃の内部を撮影する際、
「空気を入れて胃袋を膨らます」
ような操作があるんですけど、
それがたまらなく辛かったみたいです。
私は日頃から、
「ビールによる炭酸ぶくぶく状態」
に胃袋が慣れているせいか、
胃カメラの最中に、
空気が入っているのも分からないくらいでしたが、
その代わり、
「内臓脂肪が多い」
とか、
「肥満型」
とかのご指摘を、
血液検査及び身体測定によって受けました。
私の体格での標準体重は、
「61.5kg」
らしく、
「71.7kg」
の私は、
「普通にメタボリック体質」
だとのことでした。
うがった見方をしがちなので、
「痩せ」
とか、
「健康」
とかへの関心を診断結果によってじわっと高めて、
「お金を使わせよう!」
みたいな意図を感じなくもなかったですけど、
ご指摘は素直に受け止めたいと思っています。
数種類の検査や診察に付き添って先導してくれた看護師さんが、
「優しく丁寧で愛想がよくてサービス業の人みたい」
だったのがとっても印象に残っています。
「看護師さんの職務上の負荷の高さ」
についても改めて考えさせられた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「立派な看護師さんの1日」
は、それだけで見応え十分なのでは?
と感じました。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2021 TAKIPAPER
-+-