★2021年9月1日(水)t-5714号★
チャオです〜!
おはようございます。
「見合わせ」
のミチオさんです。
今日から愛息がお世話になっている、
「南越特別支援学校」
も始まるんですが、
「感染予防」
のため、しばらくは登校を見合わせることにしました。
でもある愛息ですが、
昨日は担当窓口である保健所の方が自宅にやって来て、
妻が更新された受給者証を受け取りつつ、
近況の報告がてら色々と情報交換をさせて頂き、
たまたま私もその会話の途中から居合わせて、
「保健所ってホントに大変そうですね」
というようなお話をした次第です。
で、その妻と愛息が、
をテレビで見ていて、
「外国選手の方が重度で難度の障害を持っている傾向がありそう」
ということを感想として述べてました。
日本は費用面での公的制度は進んでいる印象ですが、
「障害を抱えながらいかにして人生を良く生きるか?」
という面では、
当事者やその家族が可能な対応に大きく左右され、
他の先進国では、
社会全体での重い障害者への施策が整備されている場合もあるのかも?
と感じた次第です。
でも、愛息から、
「ボッチャをやりたい!」
という意思表示があるのなら、
何か可能性を探りたい気持ちを持った、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「パラリンピック」
は、
「見えづらい部分がふと可視化される場」
でもあるように思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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