★2021年2月18日(木)t-5519号★
チャオです〜!
おはようございます。
「どちらでもない」
ミチオさんです。
「大雪」
ではないですが、
雪が降りまして除雪作業を一通り終えてこれを書いています。
前々からその傾向はあったんですが、
「大雪にご注意ください!」
とテレビやラジオで注意喚起されて、
蓋を開けてみると、
「意外と積もらなかった」
というような場合が多いように思います。
大雪と言ってて結果は小雪でも、
「難を逃れた気がして許せる」
けれども、逆の場合、
「キチンと予報してくれ!」
というようなクレームにつながり易く、
「クレーム回避のためにキツめの予報が出されがち」
ということなのかな?と思ったりします。
思っていた結果と違ったり、
対価に見合わなかったりしたら、
「一言、言いたくなる瞬間」
はやっぱりありますけど、
「スマートな一言の発し方」
が、
「理想のプレースタイル」
のように多くの人たち共有の規範として浸透すると、
世の中がもうちょっとマイルドで優しい感じになるのでは?
と感じては居るところの、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
実際のところ分からなければ、
「分からない」
だったり、
「予測が難しい」
とはっきり言える社会の方が、
個人的には豊かであるように思うんですよね。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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