★2021年2月19日（金）t-5520号★
チャオです〜！
おはようございます。
「漫画大好き」
ミチオさんです。
「趣味」
について聞かれたりアンケートに答える際、
「スーパー銭湯」
と答える場合が増えてますが、
実際のところ、混雑しているスーパー銭湯には行かず、
「ひなびた温浴施設でサウナに入ったりしてボ〜ッとする」
のが今の私が、
空いた時間が見つけてはやっていることで、
そういうのが趣味なんだろうと感じています。
でも感染症の予防という観点から、
温浴施設にもなるべく行かないようにしているわけで、
直近では姪が面白いと言ってた漫画の
「呪術廻戦」
を読むのが趣味になっていて、
レンタルでまずは一気読みした後、
アマゾンとか書店でもあんまり売っていない単行本を、
ちょっとずつ購入して二度目を読んでいます。
私、恥ずかしながら、
「週刊少年ジャンプ」
を今も毎週購入していますけど、
姪に言われるまでは
「呪術廻戦」
を読んでいませんでした。
他の人はどうか分からないですが、
「新連載は読まない」
のが私の性格でしてその浅はかさが、
「呪術廻戦」
の面白さに気づくのが遅れた理由ですけど、
今となっては、
ネットフリックスでアニメも見ているのでありました。
キャプテン翼や北斗の拳、
キン肉マンとかリングにかけろ、
ドラゴンボールにワンピースにスラムダンク、
ろくでなしブルースにハンターハンター、
ナルトやブリーチや鬼滅の刃など、
ジャンプ史上だけでもたくさんの大好きな漫画がありますけど、
「そういう過去の名作の面白要素の積み上げプラスα」
みたいなのが魅力だと思います。
個人的には、
「漫画こそ芸術である」
ぐらいの認識を持っている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）なのでした。
「少年誌の連載ペースの過酷さ」
が、逆に作品に輝きを与えている、
というようにも感じています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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