★2020年12月10日(木)t-5449号★
チャオです〜!
こんばんは。
「枠の中」
のミチオさんです。
を見てたら、
橋下さんが小池さんに、
「“共産”という名前を替えなきゃ党勢拡大は見込めない」
っておっしゃったのには、
笑ってしまったと同時に深く頷く部分がありました。
どっちがどうと言うより、
「話が噛み合わない部分が多い」
ことも印象的でした。
自らの信念、理念が、
「意外なほどに自らを縛る」
ということは、誰にでも起こり得て、
割とありがちなのかもなぁ…、と感じた次第です。
「医療費の自己負担云々」
については、
「薬や物品の価格、サービス代金の原価」
と
「国の予算として計上される医療費」
との間に、
「莫大な乖離があるような気がする」
のが問題の本質部分なのでは?
といろんな医療機関に足を運び、
いろんな医療サービスを受けている個人的な経験と現場感覚から、
言える気がします。
医療を受ける側の直接的な負担が軽く気軽サービスを享受できても、
間接的に徴収され国費として計上される費用が莫大で、
「各関係者が危機感を持ちにくい構造」
が堅牢であり、
「実利を得ているのは??」
という視点を持って、
成り行きを観測している次第です。
いずれにしても、
ニュース等で報じられる枠組みとは、
「別個の報じられない枠組み」
についても、その存在を嗅ぎ分けるような、
「動物的な感度」
を大事にしたいと思っている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
あまり穿った見方をし過ぎても、
アレなんですけどね…。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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