★2020年11月7日(土)t-5416号★
チャオです〜!
こんばんは。
「消え入る」
ミチオさんです。
祖母の豊子女史が旅立っていきました。
顔の大きさが、
ほぼ頭蓋骨と少量の筋張った肉を足したくらいの、
とても小さいサイズになっていて、
自然と色々な思いがこみ上げてきましたが、
お線香と蝋燭の火が消えないように、
私が近くで寝たんですが、
「気がついたら線香が消えてる!」
ということが2回ありました。
柔らかくて細い蚊取り線香、みたいな形状の、
「消え終わるまで8時間かかる」
という線香ですが、
渦巻きの途中で火が消えやすい模様であります。
「便利な道具を過信するなよ!」
という先人達からの戒めだと受け取った、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
愛息をとても可愛がってくれたことが、
私の心の中にはクッキリと刻まれている次第です。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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