ザカタキ! 第5360号 -寂しい名残-

★2020年9月12日(土)t-5360号★

チャオです〜!
こんばんは。

「人出は少なく」

ミチオさんです。

先週は、

「旧今庄町宅良村近辺」

へ行きましたので、今週は海方面へ出かけよう!と言うことで、

「敦賀市大比田」

へ、

「しおかぜライン」

を通って行って来ました。

日光浴で免疫力を向上させることができて、
且つ、感染予防のため

「人が居なさそう」

なところを私なりに予想して、
行き先を決めるわけですが、
先週は川べりで水遊びやバーベキューをする家族づれが、
今週は釣りをしたり、砂浜に寝そべって佇んでる人たちが、

「意外といらっしゃる」

感じでした。

ただ、先週も今週も結果として、

「かつては人が暮らしていたけれども現在の人の生活感は少ない場所」

で且つ、

「もし感染症騒動がなかったら行かなかったであろう場所」

に足を踏み入れたことになりました。

東尋坊とか永平寺とか人出が多い観光地は、

「華やぎ」

があるんだなぁ…、と言うことが改めて分かりました。

それと、

「海際とか山際とか過酷な場所に居を構え暮らした人たちがいた」

ということもしみじみと感じました。

生まれる家や場所は選べない、わけですから、

「不便とか不公平」

は自分が気がつかないだけで、
まだまだ世の中にありそうだと思った、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

田んぼの真ん中に生まれたのは幸運だったかも?
と感じました。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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