★2020年7月25日(土)t-5311号★
チャオです〜!
こんばんは。
「切磋琢磨」
でミチオさんです。
4連休は毎日2kmほどゆっくり走ってます。
普段、走っていないので、強めの
「筋肉痛」
がなかなかのモノです。
で、テレビは長時間、
「ABEMA将棋チャンネル」
を家族で見てます。
「ABEMATVトーナメント」
という早指しの団体戦を見ていて、
自分の不勉強を恥じました。
「若手の俊英は藤井さんだけでは無い」
というよりは、
「全ての棋士が俊英」
であり、その人たちがそれぞれに、
「切磋琢磨」
しつつ実力を高め合っていてまた、
「対局という戦いは熾烈」
だけれども、
「終われば屈託無く笑い合う」
ような清々しさがあるわけです。
棋士になるのは並大抵のことでは無い、
ということを知っているつもりでしたが、
一旦棋士に成った後も、
「修練を積み重ねる継続的な仕組み」
が存在していることがうかがい知れました。
ずば抜けて知的で明晰な頭脳と能力を持つ現役棋士達の能力は、
今のこの時期に、
「現実の問題解決に応用できる部分が相当あるのでは?」
と感じた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
棋士同士の早指し対決の迫力に、
「かずいサン」
も視線が釘付け、という感じでした。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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