ザカタキ! 第5304号 -震えました-

★2020年7月18日(土)t-5304号★

チャオです〜!
こんばんは。

「ググググ〜〜っ」

ミチオさんです。

城田優さんの熱く優しく悲しい熱唱

をテレビで見まして、
胸が締め付けられるような気持ちになり、
涙が出ました。

本田圭佑さんは、ご自身のツイッターにて

死ぬなよってこれまでは自殺する人を責めてきた。今も死ぬなよって気持ちは変わらんけど、20年以上も若者の自殺者の数が世界で1番多い日本が、社会が、そして変えるための行動をしない僕らが何よりも罪深いよな?可哀想(かわいそう)とかご冥福をお祈りしますもいらんねん。もっと大事な行動が抜けてんねん。って自問。

とコメントを残しています。

有名になってしまうと特に、

「衆人環視」

状況に陥ってしまい、
日常生活を営むのも色々と不便があるんだろうなぁ…、
とも思います。

何かと重箱の隅をつつくように揚げ足を取ったり、
過剰で一方的な非難が続いたり、
日本ではそういう状況が割と普通になっている状況があるように、
個人的には感じますが、

「そういう雰囲気に違和感とともに異議を唱えたい!」

と思いつつ、

「強い口調ではなく優しくのんべんだらりと意見をほのめかしたい」

という気持ちを持って、
今日もこの駄文を残すことにさせていただく、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

異なる意見を直接ぶつけるにしても、

「強い言葉を弱い言葉」

で、

「圧するのではなく融かす」

というイメージを持って対峙したい、と思うわけです。


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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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