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★2020年7月19日（日）t-5305号★
チャオです〜！
こんばんは。
「二本線」
でミチオさんです。
「ミチーム」
で金沢に行きました。
「智朗（ともろう）」
の新しいバギーは日除けがないので、道すがら
「帽子」
を買って、
「兼六園」
と、
と、
「泉鏡花記念館」
に行きました。途中で
「ごミュ印帖」
を買いまして、いざ、ハンコを押させてもらおうと思ったら、
「感染症対策でハンコは停止中」
で残念でした。
兼六園は中学校の遠足かなんかで入って以来の入場でしたが、
「庭木が丁寧に美しく手入れ」
されている風景に見とれました。
お客さんもまばらで、
散策にはもってこいですが、
「あの美しさはお子様には伝わりにくい」
とも思われ、
もしかしたら愛息は疲れただけだったかも知れません。
「泉鏡花記念館」
では、
「絵本 化鳥」
の映像をジ〜〜っと眺めていた愛息と、
映像作品の中の子供がダブって見えました。
やや小さめの美術館的な施設がたくさん点在している、
金沢という町の奥深さの一端に、
今更やっと触れたような気がします。
帰りの高速で、
「赤い車体に金色のラインが入ったトヨタ86」
に抜かれました。
とか、
「ゴルディーニ」
に感化されたのでしょうが、結果として、
「漆塗りの漆器的な色合い」
になっていて、妻が、
「うるしみたい」
と車内で指摘していまして、
「にも関わらずイキって走行してる感じ」
がなんとも味わい深く感じられました。
色彩感覚とかセンスとかは、
何度も失敗して段々と身に付いてくるものなんだろうなぁ、
と感じずには居られない、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）なのでした。
一周回って、
「代車の真っ白なセダンの方がイケてるのでは？」
なんて気持ちになりました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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