ザカタキ! 第5287号 -猿座る-

★2020年7月1日(水)t-5287号★

チャオです〜!
こんばんは。

「あれよあれよ」

とミチオさんです。

2020年の半分が過ぎ去ったわけです。

特に2月後半から今までが、

「異例づくめ」

の現象とともにあっという間に走り去っていった感じがします。

今、首都圏にてPCR検査で陽性反応が出てる、と言っても、
年齢等の周辺情報を踏まえると、

「自宅待機で様子見の期間を置いてから軽快するであろう若い人たち」

が大半と思われるわけで、

「3月4月頃の状況と比べると実情はかなり異なる」

と個人的には感じますが、この辺りの

「情報の捉え方が千差万別」

であり、

「各人の捉え方の差が引き起こす混乱がまたややこしい」

ということを学んだ約半年間であるように思います。

今日は、

「猿」

がやって来て、我が家の壁の上に腰をかけて佇む、
ということがあったそうです。

私は居合わせていなかったので残念なのですが、
結構大きく大人のオスの猿かと思って見ていたら、後から

「もっと大きな母猿が出現してビビった!」

と妻が言っていました。

瓜坊が来たり野ウサギも居たり、
このところ野生動物との距離感が近づいて来てる気もしますが、

「彼らは彼らで懸命に生きている」

という認識は、
自分の中の奥底の部分で常に保持して居たいと感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

どうも、

「人が育てた畑の作物」

が狙いのような気がしてます…。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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