★2020年7月2日(木)t-5288号★
チャオです〜!
こんばんは。
「盛り上げ」
のミチオさんです。
「東京都の感染状況」
が再び盛り上がって来た雰囲気で、
「再燃?!」
の懸念を多くの人たちが抱いていると思います。
弊社だけの状況に限って言いますと、
「受注の動向は首都圏の活動状況と密接に連関している」
ことが改めてハッキリと分かったこの3ヶ月弱だったわけで、
そして先週あたりから徐々に、
「お問い合わせや受注の動きが確かになもの」
になりつつあったので、痛くて惜しくて
「なんで?!」
という気持ちがあります。
首長さんや責任ある立場のお歴々も、多分
「なんで?!」
という気持ちが強いのではないかと、報道番組で、
「小池知事がコメントする様子」
を見ていて感じました。
逃げ出すわけにも投げ出すわけにも、
知らないふりを決め込むわけにもいかない立場にある全ての人に対して、
「敬意を忘れずに接する」
ということを、
まずは心がけたいと感じる次第です。
そこをまず踏まえた上で、
政治とか会社とか役所とか、
通勤中の場面とか色んな現場における、
「若手とベテランとの相互補完的協働」
というのが何故できにくいのか?、
ということをぼんやり考えていたりします。
難しい局面が続くことがまた難しく悩ましい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
そして、
「飛沫の見える化」
が最も有効な手段なのでは?と個人的には感じます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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