★2020年3月16日(月)t-5180号★
チャオです〜!
こんばんは。
「ちょうど良い」
ってミチオさんです。
テレビが新しくなって、大きさが
「46V型→55V型」
にスケールアップしたんですが、
前のテレビは画面の上下左右の枠の部分が大きかったので、
画面は確かに大きくなったものの、
「大きくなった実感が薄い」
んですよね。
そのことについて毎日のように、
「やっぱテレビ大きい方が良かったよね?!」
と妻と愛息に語りかけており最近は呆れられています。
その中で、
「ちょっと不満ぐらいがちょうど良いんや!!」
と妻から出た言葉がとても心に響きまして、
確かにその通りだとかなり納得しました。
「65V型なら値段は約1.5倍」
になるので、やっぱりコストパフォーマンス的には、
絶妙な買い物だったのかも知れないと思ったりもします。
国内のコロナウィルス対策、対応や、
報道されている情報を見ていると、
「なんとなく漠然とした不満」
が漂ってくる場合が多いですが、
感染者数や感染率、重症化率については、
あるいは数字を恣意的に公表することが可能で、
実際そういうこともあるかも知れませんが、
「現行の制度において死者数をごまかすことは困難」
だと思うんですよね。
もちろん死者が出ないのが最善で、
少ないに越したことはないということを前提にしつつ、
公表されている死者数から逆算して想像すると、
北海道を含む日本全域で、
諸々の対策が今の所かなり噛み合っている、
と言えるように個人的には感じます。
「目に見える成果がない」
という状況が続くのは辛いですが、
しっかりと現状を認識して冷静に判断することが、
改めてそれぞれの場所や場合において、
求められていると感じる、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
それとやっぱり、
「可能な範囲でのガス抜きの具体策」
の策定が急務だと感じてます…。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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