ザカタキ! 第5179号 -健康福祉-

★2020年3月15日(日)t-5179号★

チャオです〜!
こんばんは。

「守備範囲広め」

でミチオさんです。

コロナウィルスの感染が疑われた時、

「帰国者・接触者相談センター」

に電話相談するように、
今日の地元のテレビでも報道がなされており、

「感染が疑われる基礎疾患のある人」

と、

「基本的に健康だけど感染が疑われる人」

との間の、
医療機関受診までの導線を、
なるべく分けようとしていることが分かります。

福井県では、

「各地域の健康福祉センター」

が、

「帰国者・接触者相談センター」

となっているようでして、
最寄りの健康福祉センターへは、
愛息の難病支援の書類の提出で年に数度は足を運んでいて、
様子は分かっています。

健康福祉センターに限ったことではないんでしょうが、
取り扱う案件が広範囲にわたっていて、
必ずしも感染症や医療に明るい人たちばかりではないわけで、
止むに止まれず、相談センターへ電話したとしても、

「なんだか色々と手探りの対応」

が待っているかも知れません。

そういう場合は、

「あんた専門なんでしょ!?」

とか、

「上の人につないでくれ!」

みたいなことを口に出したくなるかも知れませんが、

「大事なのは我慢」

だと個人的には感じます。

「みんな手探り」

であることを噛み締めながら、
その場その場で建設的な関係を築き上げて、
なるべく気持ちよく問題の解決を図りたい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

感染予防の実効性は別にして、

「とりあえずマスク装着」

という雰囲気はあるんだなぁ…、と改めて感じました。


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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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