★2019年10月22日(火)t-5034号★
チャオです〜!
こんばんは。
「慈しみ」
でミチオさんです。
「天皇陛下の一連の儀式」
が執り行われている様子が、
朝から断続的にテレビ放映されていました。
生まれながらにして常人には想像すらつかない、
重圧が蔓延するような空気の中を生き抜いて、
更に日本に生活する人のお手本となるような、
喋り方、所作、あり方を見出し、
身につけ、実践されることを継続しておられる、
今の天皇陛下を私はとても尊敬しています。
ただ、一連の儀式に参列されていた、
与野党の政治家の先生の数の多さには、
やや疑問を感じました。
皇族の威光が政治や統治に利用され、
戦犯行為に波及した過去の歴史を、
私も含めた日本人は改めて
「おさらい」
しとくべきだと個人的に強く思いました。
というわけで、
「ミチーム」
は、愛息が前々から行きたいと言っていた、
「九頭竜ダム」
へ行きました。
「智朗(ともろう)」
が行きたいという場所を目指して、
車を運転できるのは、私の幸せであり喜びです。
「天皇陛下の雅子さまや愛子さまへの視線」
を見るたびに、
「深く厚く揺るがなく絶え間ない愛情」
が伝わってきて、
「愛する人をもっと愛しなさい」
と語りかけてくれてるような気分になってしまう、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
愛するという感情を掘り下げ続ける、
そういう温かさが波及していくことを願っています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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